新大久保に近いローソンで韓国の輸入食品を並べれば、売れそう‥
以前はKALDI(カルディ)のような輸入食品を扱っているお店でしか韓国の辛ラーメンが売ってなかったのですが、今では大きなスーパーにも置かれるようになりました。
しかもハングル文字ではなく、日本語の表記でパッケージされています。
ローソンは東京・新宿周辺の約80店で中国や韓国から輸入した食品の販売を始めるとのことです。
飲料や調味料、袋入り麺などをそろえる予定です。
エリア内に多い在留外国人が主なターゲットで、店舗の新たな常連客の獲得につなげるとのことです。
私はよく新大久保にいきますが、駅周辺には語学学校があり、韓国人以外にもアジアの方が多く日本語を学んでいます。
10月2日から中国食品を扱う予定で、「味付けヒマワリの種」(税別436円)や缶入り飲料「王老吉ハーブティー」(310ミリリットル入りで同154円)など5種を販売します。
すでに8月末からは韓国食品の展開も始めており、袋入り麺「辛ラーメン」(同110円)など6種を扱っています。
売れ行きをみて、品ぞろえの拡充も検討するとのことです。
売り場では「輸入食品」とうたう店頭販促(POP)を掲げ、中韓の食品をまとめて陳列するよう加盟店に推奨するとのことです。
たしか、新大久保駅周辺にローソンが何軒かありますので、今度行った際には確認してみようかと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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